韓国ドラマ「アイテム」感想
ジフニ4年ぶりの地上波復帰作品。久しぶりでも相変わらずのお姿でステキです。元カノの騒動の時はひやひやしましたが何事もなく、よかったです。映画も好評のようで何よりです。「宮~Love in Paiace」も好きですが私は「魔王」が大好きで、弁護士とか検事役って似合いますよね?チン・セヨンとは「蒼のピアニスト」(原題 五本の指)7年ぶりの共演です。当時はチン・セヨンって?感じでしたが今では主役をこなしたくさん出演されています。この「蒼のピアニスト」って邦題がピンと来なくて、原題の「五本の指」も?ですが...このドラマをリアタイしていたので邦題がついた時はびっくりしましたw邦題あるあるです。
原題 :아이템
原題訳:アイテム
邦題 :アイテム
演出 :キム・ソンウク
脚本 :チョン・イド
ジャンル:ファンタジーミステリー
登場人物
カン・ゴン/チュ・ジフン
ソウル中央地検検事
シン・ソヨン/チン・セヨン
広域捜査隊プロファイラー
チョ・セファン/キム・ガンウ
ファウォングループ会長
あらすじ
敏腕検事カン・ゴンは3年ぶりのソウル帰任を控えた朝、暴走する列車を自ら止める不思議な夢を見て目を覚ます。一方、彼によって収監されていた大企業会長チョ・セファンも出所の日を迎えていた。自宅に帰ったセファンは、隠し金庫から大事なブレスレットが消えたことを知り激怒。それは巡り巡って偶然にもゴンの姪ダインが拾うことに。そんな中ソウルに戻ったゴンとダインは、同じマンションに住むプロファイラーのシン・ソヨンと出会う。やがて常識では理解ではない殺人事件が続発。ゴンとソヨンはともに捜査を進めるうちに、特別な力を持つ"アイテム"の存在を知ることになる。
感想
★★★★☆
ファンタジーということで、よくわからないことが起きます。ジフニが地下鉄を止めるところはいったいどういうことなの?と?だらけだけどw前半はジフニのカッコよさとダインちゃんの可愛いさで見続けて、アイテムの謎がわかりはじめてからは面白くなりました。
キム・ガンウの「契約主夫殿オ・ジャクトゥ」」を見てからのセファンって、イメージがまったく違って大っ嫌いになりましたwオ・ジャクトゥ好きだったのになんか残念。役だとわかっていても、役のイメージに引っ張られやすいんですよね。
*画像お借りしました。